佐賀県産の露地栽培みかんの状況

佐賀県産の露地栽培みかんの状況

 7月に入ってもまだまだ梅雨が明けませんが、時折見せる晴れ間の光を浴びてみかんは果実も確実に肥大しています。現在、果径が25ミリ程度まで大きくなっている園地も見られます。

 7月現在、全国的に豪雨が続き、佐賀も例外なく激しい雨に見舞われています。

露地栽培うんしゅうみかん(7月7日現在)

 佐賀県内の露地みかんの園地では土壌の水分量の調整のためにマルチシートを積極的に被覆しています。梅雨の雨の多いこの時期は晴れ間を見計らって、園地にマルチーシートを張り広げ、みかんの樹に水分ストレスを与えます。こうすることにより果実の糖度を上がり、美味しいみかんに仕上がります。

露地みかん園地風景(7月現在).JPG

 また、摘果(1つづつの果実により多くの栄養がいき届くように、余分な果実を摘み取ること)も行い、更なる品質向上に努めていきます。

(平成22年7月16日)

2010/07/16 園地情報   さがみかん運営者